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災害時施設間相互応援協定促進事業

災害時施設間相互応援協定促進事業

福島県事業「福島県社会福祉施設危機対応強化支援事業補助金」を活用し、平成26年に締結した「災害時施設相互応援協定」を感染症も含めた現状に沿った内容にするため、支援内容やスキーム等の見直しを行いました。
この協定を円滑に運用するために、訓練や研修を実施してまいりますのでご協力をよろしくお願いいたします。

災害時施設相互応援協定書

(様式第1号)災害状況報告書

この様式は施設が被災等し、応援要請・被害報告をする際に使用するものです。
様式をダウンロードのうえ、必要事項を記入していただき、使用できるあらゆる手段のうちいずれかにより、事務局へ送付ください。

応援協定ポンチ絵

本協定の考え方について
災害発生 → 施設間同士の協定で対応(局地的な被害、避難先の確保、物資のみの支援など)
         施設間同士の協定ではまかなえない場合
       本協定で対応(比較的大きな災害、職員派遣が必要な場合など)
         被害の規模が大きく本協定ではまかなえない場合
       県や国で対応(大規模災害)

「災害時施設相互応援協定書」締結式

12月20日(水)ビッグパレットふくしまにて締結式を行いました。

研修の様子

訓練の様子

一般社団法人
福島県老人福祉施設協議会
〒960-8141
福島県福島市渡利字七社宮111番地
福島県総合社会福祉センター内
TEL.024-572-3654
FAX.024-572-3664
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